●インフォメーション 更新履歴 - Ver6.xx
Ver6.40 [2018/06/07]
- タスクトレイのポップアップメニューに「オンラインマニュアル」を追加しました。
- 登録済の予定検索時に「Shift」キーを押しながら「検索」ボタンクリックすると逆順に検索できるようになりました。
- 「毎年」の予定登録画面で「日付指定」「曜日指定」を切り替える際に「月」の入力値が連動されるように改善しました。
- バージョン情報画面等、ホームページへのリンク先をSSL対応ページに修正しました。
Ver6.30 [2018/05/11]
〈機能改善・追加〉
- 予定登録時のメモ欄で「Ctrl」キー+「A」キーの全選択に対応しました。
- 近日中の予定一覧画面を「Esc」キーでも閉じられるようになりました。
- 設定ファイル(inform.ini)を直接修正する事で予定一覧表示画面への最大表示日数を「365」日前から「999」日前にできるように機能追加しました。
※インフォメーションを一度起動して終了した後、設定ファイル「inform.ini」の次の行を修正します。
「MaxDays=365」最大日数は365日まで指定できます。(初期値)
「MaxDays=999」最大日数を999日まで指定できるようになります。
〈不具合対応〉
- 予定登録時のメモ欄が表示溢れの状態で「取消」し、再び予定登録画面を開くとメモ欄の背景色が初期化されていない不具合を修正しました。
- 予定メッセージ入力の際に、重複している可能性のある登録済予定の表示位置が乱れていた不具合を修正しました。
- 指定日の予定登録画面で「今日から○日後」の表示が更新されない場合がある不具合を修正しました。
〈その他〉
- 2018年4月30日以降に配信された Windows10 April 2018 Update(大型アップデート)で新元号に対応する機能が組み込まれました。これに伴い該当OS・バージョンでのご利用において2019年5月1日以降の和暦が表示される際には「??1年5月1日」の表記で表示されますのでご留意ください。
※今後のWindows Updateで正しい新元号が表示されるようになる予定です。
Ver6.20 [2018/04/06]
- ミニカレンダーの週の始まりを月曜日に変更できるようになりました。
※環境設定画面の「週の始まりを月曜にする」のチェックをONにすると変更できます。
Ver6.10 [2018/02/22]
- 指定日の予定を右クリックメニューから翌日以降に繰り越せるようになりました。
- 非表示の予定がある際の「非表示(xx件)」を赤文字表示にして目立つようにしました。
Ver6.02 [2017/06/17]
- 2017年4月11日以降に配信された Windows10 Creators Update(大型アップデート)で生じていたカレンダーコントロール(DateTimePicker)の不具合が、6月14日のWindows Update により修正された為、Ver5.91で施した判定を無効化しました。
Ver6.01 [2017/06/07]
- Ver6.00以降、予定一覧画面で予定を右クリックした際に、該当予定のメモが表示されなくなってしまっていた不具合を修正しました。
Ver6.00 [2017/05/27]
- 毎年、毎月、毎週の予定の内、当該日の予定に限って予定日を変更できるようになりました。予定一覧画面から予定日を変更したい予定を右クリックすると変更できます。
Ver5.xx 以前の更新履歴
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