ToDo形式のスケジュール管理ソフト「インフォメーション」 - オンラインマニュアル「環境設定「データ保存先」画面」

Link Free

インフォメーション
Online Manual
(Ver.8.40 対応)

◆その他のソフト紹介◆

フォルダ監視

フォルダ内のファイル追加や変更を監視するソフト

プレゼンマウス

マウスカーソルを自作画像に変更できるソフト

環境設定タブ画面

● 「データ保存先」画面

ホーム > ソフト > インフォメーション > オンラインマニュアル

環境設定「データ保存先」画面

①「環境設定」タブの ②「データ保存先」画面では、予定データの保存されるフォルダを変更することができます。

※デフォルトはインフォメーションのインストールフォルダに保存されます。

（画面の各場所をクリックすると説明が表示されます）

更新されると予定一覧表示画面に[更新]マークが表示されます

【インフォメーションのインストールフォルダ】

参考として、現在実行しているインフォメーションがインストールされているフォルダが表示されています。

このページのトップへ

【予定データの保存先】

予定データの保存先をDropbox等の同期されるフォルダに変更することで、離れた場所のパソコン間で予定データを連動させて利用できるようになります。

※予定データの保存先を変更する前に、予定連動の概要と注意点をよく確認し、必ずデータをバックアップした後、慎重に操作してください。操作を誤ると予定データが消えてしまうことが考えられます。

「保存先を変更」ボタンをクリックすると、予定データの保存先を変更することができます。
※デフォルト（空欄）の場合はインフォメーションのインストールフォルダに保存されます。
選択した保存先フォルダ内に予定データが存在するか否かによって、次の様な流れで利用される予定データが決まります。

　

　
◆選択したフォルダ内に予定データが存在する場合

　
　選択したフォルダに保存されている予定データの件数と、今利用しているインフォメーションに登録されている予定の件数が表示されます。

　
　

　
　表示されている予定件数を参考に、選択したフォルダ内の予定データを利用する場合は「はい」を、今利用しているインフォメーションの予定データを利用する場合は「いいえ」をクリックします。
※「いいえ」をクリックすると選択したフォルダに今利用してるインフォメーションの予定データを選択したフォルダ内に上書きコピーします。選択を誤ると予定データが消えてしまう可能性がありますのでご注意ください。
　
　

　
　「はい」ボタンをクリックした後、設定画面の「変更を保存」ボタンをクリックすると予定データの保存先が変更され、「取消」ボタンをクリックした場合は変更前の保存先が利用されます。
※「取消」ボタンをクリックした場合でも、選択した保存先への上書きコピーは取消されませんのでご注意ください。
　

　
◆選択したフォルダ内に予定データが存在しない場合

　
　選択したフォルダが予定データの保存先に指定され、今利用してるインフォメーションの予定データがコピーされます。
　
　

　
　「はい」ボタンをクリックした後、設定画面の「変更を保存」ボタンをクリックすると予定データ保存先の変更が反映され、「取消」ボタンをクリックした場合は変更前の保存先が利用されます。
※「取消」ボタンをクリックした場合でも、選択した保存先にはコピーされた予定データが残ったままになります。

「クリア」ボタンをクリックすると、今利用しているインフォメーションの予定データをインストールフォルダに上書きコピーして、予定データの保存先をインストールフォルダに戻します。
　
　

　
　「はい」ボタンをクリックした後、設定画面の「変更を保存」ボタンをクリックすると予定データ保存先の変更が反映され、「取消」ボタンをクリックした場合は変更前の保存先が利用されます。
※「取消」ボタンをクリックした場合でも、インストールフォルダへの上書きコピーは取消されませんのでご注意ください。

このページのトップへ

Next -環境設定タブ画面の「キー操作設定」画面- へ